「傾聴」で乗り切る、夏休み！

ヨコタヨリコです。

子どもの夏休み期間、世のお母さん方、仕事に家事、育児にお疲れさまです。笑

かくいう私もその一人ですが、うちは上が高校生、下が小学生（高学年）なのでわりと楽になってきました。

ただ、二人とも同性の「お年頃」なので、気を遣うことはあります。

「傾聴」を心がけています…

親子はどうしても「距離感」が近いので、つい「余計なこと」を言ってしまうことがあります。

娘から、「その一言、いる？？？」って言われたことも。笑

・・・というわけで、先月から心がけていること、それが、「傾聴」です。

「傾聴」とは・・・「耳を傾けて熱心に聞く」です！

娘が話し始めたらひとまず聞いて、「そうなんだね～」と。余計なことは言わない。

私としては、娘が何も話さなくなったり、「クソババア！」って言われるのが一番イヤなので。笑

おかげで長女との会話は、8～9割が合唱や、部活動のことになってます(≧▽≦)

対等な目線で・・・

人と人の関係性ってどんどん変化していくんですよね。

特に親子関係は分かりやすくて、初めはほとんど一心同体だったものが、少しずつ離れてどんどん成長して離れていく。

まだ先は長いですが、「子ども」というより、「一つの人格を持った人」という風に接していけたらなぁと思っています。

子育て四訓

乳児はしっかり、肌を離すな
幼児は肌を離せ、手を離すな
少年は手を離せ、目を離すな
青年は目を離せ、心を離すな

何か参考になればうれしいです！

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